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【漫画レビュー/感想/あらすじ】超巡!超条先輩 8【沼駿 】

超巡!超条先輩 8巻 レビュー:この最終巻、まじで「超巡」だったわ! 😭✨

いやぁあああああ、ついに来てしまったか、最終巻…! 俺たちの『超巡!超条先輩』8巻! 発売されてからずっと読みたくてウズウズしてたんだけど、正直、終わっちゃうのが寂しすぎてなかなか手に取れなかったんだよね…。でも、意を決してページをめくり始めたらさ、もう止まらないじゃん?! なんだこれ、最終巻なのに情報量エグいし、エモさのビッグバン起こってるし、最後の最後まで超条先輩と一本木たちが最高すぎて、読み終わった後、放心状態になっちまったよ。マジでありがとう、松本麗先生…! ありがとう『超巡!超条先輩』!

『超巡!超条先輩』は俺たちの心の支えだったんだぜ!

まずさ、この作品に出会ってない人に力説したいんだけど、『超巡!超条先輩』って、単なるギャグ漫画とか超能力バトル漫画とか、そういう一言じゃ括れない、とんでもないポテンシャルを秘めた作品なんだよ。主人公の超条巡(通称:超巡)先輩は、もうその名の通り“超”がつくほど最強の超能力者で、何でもありかよ!ってくらい規格外の能力をバンバン使って事件を解決していくんだけど、その解決方法が毎回斜め上を行ってて腹筋崩壊不可避なんだよな🤣。

そして、その超条先輩の暴走を必死に食い止めようとする常識人、一本木。彼がいなかったら、この漫画はとっくに宇宙の彼方にぶっ飛んでいってたと思う。一本木のツッコミがあるからこそ、超条先輩のハチャメチャっぷりが際立つし、読者も感情移入しやすいんだよね。この最高のバディ感、少年漫画の醍醐味だよなぁ…!

もちろん、西交番の署長や他の警察官たちも、みんなキャラが濃くて愛すべき存在ばかり。それぞれが抱える悩みとか、日常のドタバタとか、クスッと笑えるエピソードが満載で、読み進めるごとに彼らのことがどんどん好きになっちゃうんだよね。コメディとしての面白さだけじゃなくて、警察官としての誇りとか、人との繋がりとか、ちょっとホロリとくるようなヒューマンドラマもちゃんと描かれてるのが、この作品の魅力なんだよなぁ、本当に。俺たちもさ、仕事とか人間関係とか、色々あるじゃん?そういう時に、超巡先輩たちの「なんだかんだでうまくいく!」っていうポジティブな空気感に、どれだけ救われたことか…。

最終巻8巻の怒涛の展開に胸アツ!

さぁ、いよいよ本題の8巻ですよ! もうさ、最終巻だからって容赦ない展開の連続で、ページをめくる手が震えたわ。

署長直々の任務! 超能力者の未来はどこへ?

まず、一番最初に来るのが「超巡に下された署長直々の任務。それは同じ超能力を持った元捜査官の護送だった。」ってエピソードね。これ、読んだ時に「うわ、来たか…!」ってゾクゾクしたんだよ。これまで超条先輩の超能力は、主にギャグの道具として、時には事件解決の切り札として描かれてきたけど、ここにきて「超能力を持つ警官が辿る未来」っていう、めちゃくちゃヘビーなテーマをぶっこんでくるんだもん。

この元捜査官の話を聞いて、超巡と一本木がどんな反応をするのか、めちゃくちゃ気になったんだ。だってさ、超条先輩は最強だけど、彼女だって人間なんだよ。自分の能力が、いつか自分を、あるいは周囲を苦しめることになるかもしれない。警察官として、人の役に立ちたいっていう純粋な気持ちと、制御しきれない強大な能力の間で揺れる心境って、想像するだけで胸が締め付けられるじゃん😭。

特に一本木の視点から見ると、これは本当に切実な問題なんだよね。彼は常に超条先輩の身を案じてるし、彼女の能力がもたらす影響を一番近くで見てきたわけだから。このエピソードを通して、超巡と一本木の絆がより一層深まったように感じたよ。単なる先輩と後輩、超能力者と一般人っていう関係じゃなくて、お互いを理解し、支え合う、かけがえのないパートナーなんだってことが、このエピソードで再確認できたんだよね。感動して泣いちゃったわ、マジで。

「未来視」で見る西交番の行く末は…?

そして次にブッ込まれるのが「さらに西交番のこれからが気になった超巡たちは『未来視』でその様子を視てみることに!! けれど彼らを待ち受けているのはロクな未来じゃないようで──!?」って展開! これがまた、この作品らしいというか、最終巻なのに最後までギャグのキレが衰えないのが本当に凄かった🤣。

超条先輩の「未来視」って、便利だけど大体ロクなことにならないっていうお約束があるじゃん?だから「絶対なんかやらかすだろ!」って思ってたら、案の定、西交番の面々を待ち受ける未来がさ、もう笑えるけどちょっと切ないっていうか、「あー、超巡先輩らしいわぁ」ってなるんだよ。未来視って聞くと、なんかこう、運命とか抗えないものとか、ちょっとシリアスなイメージがあるけど、そこをあえてコメディに昇華させちゃうのが、この作品の真骨頂だよな!

でも、ただ笑えるだけじゃないんだよ。ロクな未来じゃないからこそ、彼らがどう立ち向かっていくのか、どう乗り越えていくのか、っていうのが描かれててさ。西交番のみんなって、良くも悪くも超条先輩に振り回されてきたわけだけど、それでもなんだかんだで仲間意識が強いんだよね。未来がどうであれ、彼らが力を合わせて進んでいく姿を見たら、なんかこう、胸が熱くなったし、このチームならどんな困難だって乗り越えていけるだろ!って心から思えた。うん、最高の仲間だよ、お前ら!😭✨

最終話、まさかの結末! そして、ありがとう!

そして迎える最終話だよ。もう、ここを語りだしたら本当に止まらないんだけど、ネタバレしない程度に言うと、もうね、「あぁ、これぞ『超巡!超条先輩』の最終回だよな!」って、心底納得できる、そして最高の読後感が残る、そんなエンディングだった。

単なる「めでたし、めでたし」じゃないんだよね。超条先輩と一本木、そして西交番の面々が、それぞれの場所で、それぞれの形で「これから」を生きる姿が描かれていて、それがすごく温かくて、そしてちょっぴり寂しいけど、でも清々しい気持ちになったんだ。

キャラクターたちが最後まで「彼ららしかった」っていうのが、ファンとしては何よりも嬉しいことなんだよ。超条先輩は最後まで超条先輩だったし、一本木も最後まで一本木だった。彼らが最初から最後までブレずに、自分たちの道を歩んでくれたことに、心から感謝したい。

最終巻を読む前は、「終わっちゃうのが嫌だ…」ってずっと思ってたんだけど、読み終えた今ならハッキリ言える。この終わり方は、この作品にとって、そして俺たち読者にとって、まさに「最良の選択」だったんだって! 最高の形で幕を閉じてくれて、本当にありがとう…!

『超巡!超条先輩』が俺たちの心に刺さった理由

『超巡!超条先輩』は、ただのドタバタ超能力コメディで終わらなかった。この作品が俺たちオタクの心に深く刺さったのは、いくつかの理由があると思うんだ。

ポリスコメディとしての完成度が高すぎる!

まず、警察官っていう題材がすごく面白く使われてるんだよね。超能力で何でもできる超条先輩が、なんで「交番勤務」なんだよ?!っていうツッコミどころから始まって、交通整理したり、迷子を探したり、パトロールしたりと、日常の些細な事件を超能力で解決しちゃうっていうのが、毎回新鮮で笑えるんだよ。警察官としての職務と、超能力の組み合わせが、予想の斜め上をいく展開を生み出すんだ。 最初は「こんなんで警察官務まるのか?」って心配になるんだけど、読み進めていくうちに、超条先輩なりの正義の味方としての在り方とか、地域の人たちとの温かい交流とかが描かれてて、なんだかんだで「この街には超条先輩が必要なんだな」って思えてくるんだよな。いや、マジで必要だよ、あの人。

シリアスとコメディの絶妙なバランス!

そして、この作品の真骨頂は、そのバランス感覚にあると思う。普段はギャグで腹筋崩壊させてくれるんだけど、いざという時にはビシッと決めてくれる。超能力者の苦悩とか、警察官としての責任とか、そういうシリアスなテーマを真正面から描く時もあれば、それを超条先輩の超能力でブッ飛ばしちゃうっていう荒業もやってのける。

特に、8巻で描かれた「超能力を持つ警官が辿る未来」っていうテーマは、これまでの超巡の物語全体に重みを与えてくれたと思う。ただ笑ってるだけじゃなくて、キャラクターたちが抱える葛藤や、未来への不安みたいなものもちゃんと描かれてるからこそ、彼らが困難を乗り越えた時の感動がより一層大きくなるんだよね。 このメリハリがね、本当に上手いんだよ。笑いっぱなしで頭が疲れてきたところで、ふと心に響く言葉や展開が来るから、読者は飽きないし、登場人物たちにも深く感情移入できるんだ。これはもう、松本麗先生の才能の賜物としか言いようがないわ。

キャラクターへの「愛」が止まらない!

超条先輩も一本木も、西交番の面々も、みんな本当に魅力的なんだよ。超条先輩のちょっとアホだけど憎めない、でもいざとなると超絶カッコいいギャップとか、一本木の苦労人だけど実は誰よりも超条先輩を理解してる優しさとか。彼らが織りなす人間ドラマが、この作品をただのコメディで終わらせていないんだよね。

それぞれのキャラクターが、物語の中で成長していく姿を見るのもすごく楽しかった。特に一本木なんて、最初はおどおどしてるだけの新米警官だったのに、超条先輩と関わるうちにどんどんたくましくなっていくんだもん。このコンビ、マジで尊いんだよなぁ…! 尊すぎて沼。

読者は、まるで彼らの日常を覗き見しているような感覚で、笑ったり、ハラハラしたり、感動したりできる。彼らが「生きている」っていう感覚が、画面からビシバシ伝わってくるんだ。もうさ、漫画のキャラクターとか関係なく、みんな友達になりたいもんね!😂

マジで全人類に読んでほしい!『超巡!超条先輩』を激推しする!

正直、この作品が終わっちゃうのはめちゃくちゃ寂しい。もっともっと、超条先輩と一本木のドタバタ劇を見たかった気持ちは当然ある。でも、8巻を通して描かれた彼らの物語は、本当に美しくて、完璧な終わり方だったと思う。

もし、あなたが「最近、何か面白い漫画ないかな~?」って探してるなら、 「日常のストレスから解放されたい!」って思ってるなら、 「心温まる物語に触れたい!」って感じてるなら、 「予測不能な展開にワクワクしたい!」って願ってるなら、 迷わず『超巡!超条先輩』を読んでくれ!

この作品は、きっとあなたの日常に、超能力級の笑顔と感動を届けてくれるはずだ。最終巻の8巻を読む頃には、きっとあなたも超条先輩と一本木、そして西交番の面々が大好きになってるはず! 彼らの未来がどこまでも明るく、希望に満ちていることを願ってやまないよ。

松本麗先生、素敵な作品を本当にありがとうございました! 『超巡!超条先輩』は、俺の漫画史に燦然と輝く、不朽の名作だよ! みんな、是非読んでみてくれー! 絶対後悔させないから! いや、むしろ読まないと後悔するレベルだから! な!

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