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【漫画レビュー/感想/あらすじ】舞妓さんちのまかないさん 30【小山愛子 】

舞妓さんちのまかないさん 30巻 感想: ありがとうキヨちゃん!花街の絆にマジで涙腺崩壊!!

ついに…ついに終わってしまった…!「舞妓さんちのまかないさん」最終巻。30巻ですよ、30巻!最初は「へー、飯テロ漫画かな?」くらいの軽い気持ちで読み始めたのに、いつの間にかキヨちゃんやすーちゃんの成長を見守る親戚のおじさんみたいな気持ちになってました(笑)。いや、マジで。

キヨちゃん、すーちゃん、健太…みんな大きくなったなぁ(涙)

表紙からしてもうエモい!キヨちゃんの優しい笑顔、すーちゃんの凛々しい姿、健太の頼もしい表情…!3人とも、本当に大きくなったなぁ…。特にすーちゃん、もう「黒髪」のお稽古してるんですよ!あの泣き虫だったすーちゃんが…!時の流れを感じて、冒頭から涙腺にキましたわ。

今回の30巻は、それぞれの未来に向かって進んでいく3人が描かれていて、読み終わった後、心がポカポカになりました。キヨちゃんは相変わらず美味しいご飯を作って屋形のみんなを笑顔にしてるし、すーちゃんは舞妓さんとしてどんどん成長してるし、健太は料理人としての腕を磨いてる。

花街の日常はいつだって温かい!

この漫画の魅力は、やっぱり花街の人々の温かさですよね。キヨちゃんや舞妓さんたちだけでなく、屋形の女将さん、野月さん、他の舞妓さん、芸妓さん、みんな優しくて、読んでるこっちまで癒される。特に今回は、野月さんとの別れのシーンが…!もうダメ!涙腺崩壊不可避!!野月さんの存在は、本当に大きかったんだなぁって改めて感じました。

飯テロも健在!今回はどんな料理が登場するの!?

もちろん、飯テロも健在です!今回も美味しそうな料理がたくさん出てきますよ!キヨちゃんの手料理は、どれも愛情たっぷりで、見ているだけでお腹が空いてくる。特に印象に残ったのは、やっぱりお祝いの時に作る特別な料理。花街ならではの華やかさがあって、見ているだけで幸せな気持ちになります。読んだら絶対、何か美味しいもの食べたくなるから覚悟してくださいね!

最終巻だけど、新たな始まりを感じさせるラスト!

最終巻って聞くと、どうしても寂しい気持ちになるじゃないですか。でも、「舞妓さんちのまかないさん」は、読後感がすごく爽やかで、未来への希望に満ち溢れているんです。キヨちゃんやすーちゃん、健太だけでなく、花街の人々それぞれの未来が、これからもずっと続いていくんだなって思える、そんなラストでした。本当に素晴らしい作品に出会えてよかった!

まだ読んでない人はマジで損してる!いますぐ全巻大人買い推奨!!

「舞妓さんちのまかないさん」は、本当に老若男女問わず、誰でも楽しめる漫画だと思います。心が疲れているとき、優しい気持ちになりたいとき、美味しいものが食べたいとき…どんな時でも、この漫画を読めばきっと癒されるはず!Netflixの実写ドラマも面白いけど、原作の漫画はもっともっと深い魅力があるから、ぜひ読んでみてください!絶対後悔しないから!!

あー、読み終わっちゃったなぁ…。でも、キヨちゃんたちのことは、ずっと忘れない!本当にありがとう、「舞妓さんちのまかないさん」!

P.S. 作者の小山愛子先生、本当に素晴らしい作品をありがとうございました!先生の次回作も、楽しみに待ってます!絶対に買います!!

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