『黄昏流星群 76』を読んだオタクの脳内垂れ流しレビュー!
マジかよ…! 『黄昏流星群 76』、読んだ瞬間「やっちまったなコレ…(良い意味で)」って思わず声出ちゃったわ。もうね、弘兼憲史先生の描く人間ドラマって、なんでこうも深くてエグいんだろうね? 普通の漫画じゃ絶対味わえない、熟年層のドロッドロの人間模様と、それでも輝く恋や人生の煌めきが、これでもかとばかりに詰まってるんすよ!
「黄昏流星群」ってタイトルがもうね、エモいじゃないっすか。人生の黄昏時でも、まるで流星群みたいにキラキラした出来事や、激しい感情が降り注ぐんだなって。今回も宇多丸氏が帯で絶賛してる通り、「人間、齢を重ねるほどジタバタと煩悩に振り回されてゆく」ってのが、ガチで凝縮されてて、もう読んでる間ずっと「はぇ〜…(感心)」ってなってた😂。
76巻の物語、これがまたヤバい!
今回の76巻もさ、表題作の「逸れ星の宿」と、もう一編の「紀代子の星治」の二本立てなんだよね。どっちも情報量が凄すぎて、脳みそがパンクしそうになったわ。弘兼先生、いつもありがとうございますっ! って心の中で叫びながら読破した。
「逸れ星の宿」:まさかの衝撃展開に脳汁ブシャー!
まず表題作の「逸れ星の宿」ね。これ、主人公の坂口さんが50歳を過ぎてTVプロデューサー辞めて旅に出るってところから始まるんだけど、もうこの時点で「はぁ〜…人生ってこんなことあるんだ…」って唸っちゃう。俺なんてまだ30歳だけど、50代で人生の潮時を感じて、旅先で新しい出会いがあるとか、マジで夢見ちゃうじゃないっすか。
で、その旅先で出会うのが「殺人鬼の棲む宿」って呼ばれてる寂れた民宿の女将・昌代さん。しかも義父殺しの前科持ちって、おいおいおいおい! どんな設定だよ!?ってなったよね。これもう、完全にサスペンスじゃん。でも、坂口さんと昌代さんの間には、単なる危険なロマンスだけじゃない、深い心の交流が生まれていくんだよ。
「意外な事件の真相を知り…!?」って概要にもあったけど、これね、読んだらマジで鳥肌モノだから。人間の業の深さとか、過去の清算とか、色んなものがぐっちゃぐちゃに絡み合ってて、でも最終的には「人間って、なんて複雑で愛おしい生き物なんだ…」って思わせてくれる。まじで、人間の心の襞を描かせたら弘兼先生の右に出るものはいないって痛感するエピソードだったわ。熟年になってからの恋愛って、もうちょっとドロっとしてて、若い頃のキュン♡だけじゃない、重みが違うんだよなって。最高にエモい。
「紀代子の星治」:政治と恋、そして陰謀のジェットコースター!
そしてもう一本が「紀代子の星治」。これまたヤバい。長年市長を務める女性が主人公で、選挙前に運命の恋に落ちるんだけど、そこに陰謀が絡んでくるって…マジかよ! って。弘兼先生って、政治とかビジネスの世界をリアルに描くのがホントに上手いじゃないすか。この作品でも、熟年の恋愛に加えて、権力闘争とか、裏工作とか、そういう大人のドロドロした部分が惜しみなく描かれてて、もう目が離せなかった。
市長っていう、社会的地位のある女性がさ、一人の人間として、運命の恋に揺れ動く姿がね、たまんないんすよ。いくつになっても恋は盲目っていうか、理屈じゃない感情に振り回されちゃう人間の弱さ、でもそれが人間らしさって感じで。そして、その恋が、そのまま選挙や政治的な陰謀に繋がっていくっていう展開は、マジでジェットコースター! 「え、マジで!? こうなるの!?」って一人でブツブツ言いながら読んでた😂。早く次巻でこの続きが読みたいとしか言えないわ!
フィクションだからこそ楽しめる大人の人間ドラマ
なんかさ、他の人のレビューでも「将来の自分には、絶対起きないであろう内容だけど、夢があっていい話」ってあったけど、ほんとそれな! って感じなんすよ。俺みたいなオタク男子には、こんなドラマチックな人生、まず訪れないっすわ(涙)。でも、だからこそ、フィクションとして存分に楽しめる。登場人物たちが抱える悩みとか、大人の「やんごとなき」事情とか、読んでるこっちは安全圏からニヤニヤしながら「はぇ〜…」ってなれるのが最高じゃない?
弘兼先生の描く世界って、なんかこう、人生の酸いも甘いも噛み分けた大人が、それでもまだジタバタしてる姿を肯定してくれるような温かさがあるんだよね。たとえそれが不倫とか、裏切りとか、犯罪とか、そういうネガティブな要素を含んでいても、その奥にある人間の剥き出しの感情を描き切ってるから、読者はそこに共感したり、ハッとさせられたりするんだと思う。
まとめ:これはもう「読まないと損」レベルでしょ!
結論! 『黄昏流星群 76』は、マジで読むべき一冊っすわ! 熟年層のリアルで濃厚な人間ドラマ、恋もサスペンスも政治も全部ごちゃ混ぜになった、とんでもない傑作がここにある! 読めば読むほど、人生って奥深いな〜って思わされるし、いくつになっても諦めない心とか、煩悩に忠実な生き方とか、そういうのって良いなって思える。
もうね、弘兼憲史先生の描く熟練の人間模様は、他の追随を許さない唯一無二の魅力があるから。今回もその「弘兼憲史ワールド」が全開で、読後はしばらく余韻に浸っちゃうこと間違いなし! 普段、若者向けの漫画ばっかり読んでる人にも、ぜひこの機会に手に取ってほしいっす! 新たな世界が開けるから! まじで、この作品に出会わない人生は、ちょっともったいないぞ! 早く次の巻出てくれ〜! 待てないっすわ!🤤
