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【漫画レビュー/感想/あらすじ】風俗怪談 1【冨手優夢/三村真 】

うおおおおおお!!!遂に、遂に来たぞコレ! オカルト好き、ホラー好き、そしてちょっと捻りの効いた作品に飢えている全人類に告ぐ! 冨手優夢先生が描く『風俗怪談 1』、マジで読まないと人生の損失レベルでヤバいから!

## 風俗と怪談、まさかのハイブリッドが爆誕! これは「新時代」の幕開けだろ!?

初めてこのタイトルを目にした時、正直「え、どういうこと!?」ってなったんすよ。風俗と怪談? 組み合わせとして禁断すぎね!? でもさ、考えてみればコレ、究極の「人間の欲望が露わになる場」じゃん。そう、欲望ってのは時に理性を凌駕し、常識をぶっ壊す。そして、そういう剥き出しの情念が渦巻く場所って、怪異が生まれるには最高の温床なんじゃねーの!?

編集担当さんの「このオカルトブームに新機軸…!」って言葉も、もう「それな!」としか言いようがない。既存のホラー漫画にはない、だけどどこか身近な背徳感と好奇心を掻き立てる、まさに温故知新のホラー体験がここには詰まってるんだ! 読む前から脳汁ドバドバよ、マジで。

マジで「ゾクゾク…そして爆笑!?」の謎体験

蓋を開けてみたらさ、もう期待を遥かに超えてきた。恐怖はもちろんエグいんだけど、それだけじゃないんだよ。伊藤潤二先生のコメントにもあるように、「大胆なエロスと隠し味のユーモア」が絶妙にブレンドされてて、まさに「怖オモロ」の真骨頂!

俺、普段あんまりホラーで声出したりしないんだけど、これは思わず「うわっ!」とか「え、マジかよ!?」って声出たし、同時に「くっ、くだらねぇけど面白いwww」ってニヤニヤしちゃったシーンも多々あった。たかたけし先生が言う「怖い!汚い!ひどい!でもなぜかほっこり!」ってのもマジでわかる。あの読後感は、ホラー漫画界に革命をもたらすレベルだわ。

### 性欲、金欲、承認欲求…人間の業が怪異を呼ぶ

この作品の面白さって、やっぱり「風俗」という特殊な舞台設定が織りなす人間ドラマと怪異の融合なんだよね。都市ボーイズの岸本誠さんの言う通り、風俗業界には剥き出しの欲望や愛憎が渦巻いてる。そこに引き寄せられるように怪異が発生するから、もうその設定だけでご飯何杯でもイケる!

例えばさ、店で働く女の子たちの生々しい悩みや、客側のどこか歪んだ願望とか。そういう人間臭い部分に、ヌルッと怪異が入り込んでくる感じが本当にゾッとするんだよ。「もしかしたら、この話ってどこかで本当にあったんじゃ…?」って思わせるリアリティが、もう半端ない。

怪談家ぁみさんが「性を軸に起こる恐ろしくも不可解な怪異と人間ドラマが独特のタッチで輝く」って言ってたけど、本当にその通り。単なるオカルト現象で終わらせない、そこに生きる人々の情念や業が深く関わってくるから、読後感がねっとりとしていて、忘れられないんだ。

### 脳裏に焼き付く“冨手ワールド”の凄み

そして冨手優夢先生の作画が、もう天才のそれ! 細部まで描き込まれた背景、人物の表情、そして怪異が姿を現す瞬間の描写…。もうね、「脳裏に焼きつくシーン」がてんこ盛りなんすよ。特に、怪異がヌメッと出現する感じとか、顔が歪む描写とか、生理的に来る怖さがある。

エロティックなシーンも、ただサービスカットで終わらない。そこが恐怖と密接に結びついてるから、ただただ興奮するだけじゃなく、その先の不穏な空気をビンビンに感じるんだよね。「ああ、これは何か起きるぞ…」って予感が常に付きまとうから、ページをめくる指が止まらねぇの! 絶妙なエロスが、恐怖をより濃密にしてるんだ。角由紀子さんが「深い!エロい!怖い!」って言って真剣に読みましたってのも納得。この作品には、ホラーやオカルトという枠を超えた、ある種のジャーナリズムみたいなものが確かにある。

## 読まなきゃ損どころか、損どころじゃない!これはマストバイの傑作!

本当にさ、ホラー好きなら絶対に読んでほしいし、普段ホラー読まない人でも、この独特の雰囲気に引き込まれること間違いなし! 1巻だけど、どのエピソードも粒ぞろいで、読み終わった後の満足感がヤバい。同時に、この先どうなるんだ!?っていう期待感が半端なくて、早く次巻が読みたくて禁断症状出そう。

いやもう、これは「買い」とかいうレベルじゃない。「この体験、絶対しとくべき!」って心の底から叫びたい。これからのホラー漫画界を牽引していくであろう新星が、まごうことなき傑作を打ち立てたぞ! みんな、書店へ急げ!!! オススメとかいうレベルじゃない。まじでヤバイよコレは…!(゚∀゚)キタコレ!!

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