ComiRepo!【コミレポ!】~雑食漫画読みの徹底レビュー~

雑食漫画読みが読んだ漫画を徹底レビュー!

【漫画レビュー/感想/あらすじ】凪のお暇 11【コナリミサト 】

うおおおおおお!『凪のお暇』11巻、待望の新刊を読み終えたんだけどさ、もうね、胸の奥がギュッとなったり、ハッとさせられたり、気づいたらニヤニヤしたり、時には「うわ、マジかよ…!」って声が出ちゃったりして、感情がジェットコースターだったわ😂 これ、マジで全人類読むべき漫画だから!

『凪のお暇』ってさ、仕事とか人間関係で疲弊しちゃって、一旦全部リセットして「お暇」しちゃった主人公・凪ちゃんの物語なんだけど、毎回読むたびに自分の人生と照らし合わせちゃうんだよね。特にアラサー独身の俺としては、登場人物たちの葛藤とか成長とか、マジで心に刺さるんだわ…。


展開が怒涛すぎて息を呑んだ件について

今回もヤバかった。11巻、ページをめくる手が止まらなくて、一気に読破しちゃったんだけど、読み終わった後の余韻が半端ない。もうね、今回がクライマックスか!?ってくらいの情報量と、キャラクターたちの心の動きの複雑さ。まさに「凪のお暇」の真骨頂って感じだったわ。

物語の核心に迫るような、重大なターニングポイントがいくつも描かれていて、これからどうなっちゃうの!?って期待と不安で胸がいっぱいだよ。特に、今回は慎二と夕ちゃんサイドの掘り下げが凄まじくて、感情移入しまくりだったわ。


慎二、まさかの北の大地へ! 彼の「胸の湧く方」とは?

まず今回の目玉、というか、マジかよ!!ってなったのが、我らが慎二の展開ですよ!まさか、まさかこんなことになるとは…もう、慎二から目が離せない!

円の破壊力、まさかのプロポーズからの逆転劇

前巻からの続きで、慎二が後輩の円にプロポーズしたわけじゃん? いやー、あの時の慎二の覚悟とか、円ちゃんへの想いとか、もうね、ウルっときたよね😭 でもさ、まさかそのプロポーズが職場で大フィーバーしちゃって、円ちゃんがエースの座を奪い取る形になっちゃうとは…!慎二、報われないにも程があるだろ…って思ったけど、それもこれも、円ちゃんの持つ純粋な破壊力というか、突き抜けるようなパワーのなせる業なんだよな。

円ちゃん、最初は小悪魔っぽいというか、計算高いのかな?って思ってたけど、彼女の行動原理って結構シンプルで、「好きなものには一直線!」って感じなんだよね。それが周りを巻き込んで、良くも悪くも化学反応を起こしちゃう。慎二が彼女のサポート役に追いやられる姿とか、長年の友人グループを巻き込む大トラブルに発展する様子とか、もう「人間関係のリアル」が描かれすぎてて、読んでて「うわー、いるいる、こういう人!」ってなったわ。マジで胃が痛くなるような状況だったけど、これもまた「凪のお暇」の魅力なんだよな。

凪の言葉が慎二の背中を押すエモさ

そんな日常が崩壊寸前の状況で、慎二がトイレに駆け込むシーン、もうね、彼の心の叫びが聞こえてくるようだったわ。普段はスマートで何でもそつなくこなす慎二が、こんなにも追い詰められてるってのが、もう辛くて辛くて…。

そこへたまたま、まさかのタイミングで凪から電話がかかってくるわけですよ! この時の凪の「胸の湧く方へ転がる」って言葉が、もうね、慎二にとってどれだけ大きな意味を持ったかと思うと、胸アツすぎてしんどい😭 凪ちゃんも慎二も、お互いがお互いの人生に少なからず影響を与え合って、少しずつ前に進んでるんだなって。この二人の関係性、マジで尊い!

そして、その言葉に背中を押されて、慎二がなんと北海道へ向かうっていう展開!マジかよ!?って声出たわ。慎二が選んだ「胸の湧く方」が北海道ってのがまた、彼らしくもあり、意外性もありで、これから彼が北海道で何を見つけるのか、どう変わっていくのか、もう楽しみで仕方ない!これは次巻が待ちきれない案件すぎる。


母・夕の「欲の核」が辿り着く先、そして凪の未来は?

一方、凪ちゃんの母・夕ちゃんの物語も、今回はめちゃくちゃ深く掘り下げられてたんだよね。ここもまた、多くの人が共感できる「親と子の関係性」が描かれていて、考えさせられる部分が多かったわ。

夕ちゃんの人間臭さに共感しかない

凪から東京での「お暇」を言い渡された夕ちゃんが、東京でやりたいことを探すんだけど、なぜか満たされない。この「満たされない」って感情、すごく人間らしいというか、リアルだよね。娘のことばかり考えて生きてきた人が、急に自分のためだけの時間を与えられても、何をしたらいいかわからない、って。

そんな夕ちゃんに、みすずさんが「娘に当たり散らさないためには、自分の『欲の核』から目を逸らさないこと」って諭すシーン、マジで目から鱗だったわ!みすずさんの言葉っていつも核心を突いてくるから、耳が痛いんだけど、同時にすごく腑に落ちるんだよね。自分の「欲の核」って何だろう?って、読みながら自分自身にも問いかけちゃったもん。

夕ちゃんが、その「欲の核」こそが、かつての恋人であり、凪の父でもある武だと確信していく過程も、すごく丁寧に描かれていて。ああ、そうか、そうだよな…って、妙に納得しちゃった。親も一人の人間で、娘とは別の人生があって、それぞれの過去や欲求があるんだよなって、改めて考えさせられたわ。

ついに「南野 武」を検索!物語の核心に迫る予感!

そして、夕ちゃんがついに、今まで一度も検索できなかった武のフルネーム「南野 武」をインターネットで検索するシーン!もうね、ここが今回の一番の衝撃展開でしょ!!

ずっと、凪の人生に大きな影を落としてきた「父」の存在。その父の顔も名前も、凪自身も知らないままだったのが、まさか母・夕ちゃんによって、その謎が解き明かされようとしてるなんて!これはもう、物語全体の核心に迫る重大な一歩だよ。凪ちゃんの「お暇」のルーツであり、彼女の人生を形作った大きな要因である「父」と「母」の関係性。それが今、紐解かれようとしているんだと思うと、鳥肌が止まらない。

これから、夕ちゃんが武とどう向き合うのか。凪ちゃんにその情報がどう伝わるのか。凪ちゃん自身の「お暇」が、その真実を知ることでどういう結末を迎えるのか。もう、期待感で胸がはち切れそうだよ!


総括: この作品は人生のバイブル、全人類読むべし!

『凪のお暇』11巻、マジで読むと心の栄養になるし、人生について深く考えさせられる、とんでもない一冊だったわ。キャラクターたちがみんな、完璧じゃない。葛藤したり、失敗したり、遠回りしたり…でも、それでも自分の「胸の湧く方」を探して、少しずつ前に進もうとする姿が、本当に尊くて、読んでて勇気をもらえるんだ。

登場人物の誰かに必ず共感できるし、彼らが乗り越えていく壁や、見つけていく答えが、きっと読んでいるあなたの人生にも響くはず。

これは、ただの漫画じゃない。人生の岐路に立っている人、人間関係に悩んでいる人、自分を見つめ直したい人、すべての人に読んでほしい、まさに人生のバイブルと言える作品だよ。読み終わった後には、きっとあなたの心にも新しい風が吹くはず!マジで、最高だから!次巻が待ち遠しすぎて、もうどうにかなりそう!!

©ComiRepo!