【漫画レビュー/感想/あらすじ】織津江大志の異世界クリ娘(むす)サバイバル日誌 7【KAKERU/瀬口たかひろ】

織津江大志の異世界クリ娘(むす)サバイバル日誌 7　感想レビュー！これはもう伝説級の面白さだ！

いやぁぁぁぁぁぁぁぁ！待ってましたよ！7巻！！ (`ω´) もう発売日に予約して、届いた瞬間から読みふけってました！寝る間も惜しんで読破！だって、このシリーズ、毎回予想をはるかに超えてくる面白さなんだもん！今回は更にパワーアップしてて、もうぶっ飛びましたわ！

まさかの展開！津波からの絶望…そして新たな試練！

6巻で壮絶な津波に巻き込まれた織津江。もう、あの描写は心臓に悪かったよ！((((；ﾟДﾟ)))))))　シーサーペントの襲撃とか、マジで絶望的な状況でしょ？読者として、もう「終わった…(´；ω；`)ｳｯ…」ってなってたのに、まさかの生還！しかも、島だと思って上陸したら…そこは…！？この先の展開、想像もつかなかった！マジで伏線回収の上手さ、脚本家泣かせレベルですわ！

ヒロイン？たちのギャップが激しすぎる！ギャグ要素全開で腹筋崩壊！

今回の目玉は、間違いなくヒロイン（？）たちの登場でしょう！いやぁ、もうギャップ萌えが止まらない！最初は「なんだこの怖い人たち！？」って思ったけど、段々とその本性が明らかになっていくにつれて…笑いが止まらなくなった！特に〇〇の行動には、何度吹き出したことか！（笑）　このギャグセンス、マジで天才だと思う！もう、このギャップが堪らない！ (ノ∀≦。)ﾉぷぷぷ

ハードモード突入！理不尽なイジメとサバイバルの狭間で…

楽園かと思いきや、まさかのハードモード突入！織津江は容赦なくイジメられるんだけど、その理不尽さがまた面白い！でも、織津江のたくましさ、そして持ち前の粘り強さで、この状況をどう乗り越えるのか… 手に汗握る展開が続き、ページをめくる手が止まらない！まさに、手に汗握るサバイバル劇！ (*ﾟ∀ﾟ)=3

絵柄のクオリティも素晴らしい！躍動感と繊細さが絶妙なバランス！

絵柄も文句なし！アクションシーンの躍動感、そしてキャラクターの表情の繊細さ… 本当に素晴らしい！特に、〇〇の表情の変化は必見！細かい描写まで丁寧に描かれていて、読んでいて気持ちがいい！絵だけで物語が伝わってくる、そんな力を感じました。

伏線回収の妙技！緻密に織り込まれた伏線が、物語に深みを与える！

このシリーズの魅力の一つは、緻密に織り込まれた伏線！過去の出来事や、一見何気ない会話… それらが、終盤で驚くべき形で回収されるんです！「まさか…！」っていう驚きと、感動が押し寄せます！この伏線回収の妙技には、脱帽ですわ！ (◎_◎;)

今後の展開が気になる！次巻が待ちきれない！

7巻を読み終えた今、もう次の巻が待ちきれない！一体、織津江はどうなるのか？ヒロイン（？）たちとの関係は？そして、この世界の謎は解き明かされるのか… 今後の展開が非常に気になる！これはもう、傑作と呼ぶにふさわしい！

総括：文句なしの面白さ！異世界サバイバルの最高峰！

この「織津江大志の異世界クリ娘サバイバル日誌 7」は、文句なしの面白さ！ハラハラドキドキの展開、笑えるギャグ、そして感動的なストーリー… 全てが完璧なバランスで融合されています！異世界サバイバル好きにはもちろん、そうでない人にも強くオススメしたい一冊です！これはもう、伝説級の面白さ！間違いなく、今年のベスト漫画の候補です！ (`･ω･´)b 次巻も絶対に買うぞ！